久々に4Aです。基本色のジャーマングレーを吹き付けたところです。ガイアカラーのジャーマングレーを少し明るくして使っています。ブラウンとの2色迷彩にするつもりですが、できるだけボケ足を短くしたいので、筆塗りで行くか、エアブラシで行くかで迷っています。筆塗りだと境界をボカすのが難しいので、できればエアブラシを使いたいのですが、腕が悪いのでどうしてもボケ幅が広くなってしまいがちです。これまでは両方のやり...
今週は製作が進んでいません。今日も少しだけです。R40に尾橇を取り付けました。超壕能力を高めるために、フランス戦車ではよく見られる装備です。履帯には錆表現のウェザリングを入れてあります。現在、マーキングを検討中です。...
室内を塗装しました。積極的に見せるつもりはないので、ざっと塗り分けて、軽くウォッシングした程度です。現存している車体の写真では、機器類はグリーンです。床は暗色のようですが、よくわからないので壁面と同じホワイトとしました。ただし、上空から見える箇所は、後から車体色のダークイエローを塗装した設定です。(室内を塗装する前に、履帯上面はブラックを吹いておきました。) シートはブラックを塗り...
47ミリ自走砲の方も、少しずつ進めています。履帯を装着しました。キットのパーツは部分連結式です。モールドや接合部の精度は悪くありません。長さの調整は誘導輪の位置を動かすことで可能ですが、基部が不安定で、装着にはかなり手こずりました。 上部の弛みは表現されていませんが、不満は感じません。 次は室内の塗装です。...
R40の塗装を始めました。私が知る範囲では、R40はグリーン・ベースにブラウンの迷彩がされているものが一般的なようです。フランス軍の塗色がどんなものか、私は詳しくないのですが、タミヤのルノーの組説では、グリーンはタミヤカラーのオリーブグリーン、ブラウンはハルレッド(!)が指定されています。タミヤのオリーブグリーンは結構暗い色なので、もう少し明るい色にしたいと考え、ディープグリーンを吹いてみたのです...
コメントありがとうございます。
ホビボは長砲身型のキットを出しているので、車体と砲塔はそのまま使えますが、足回りと履帯がまったく別物なので、可能性は薄いかな。ほかに転用できるバリエーションもなさそうですし…。
SUMICONにエントリーしましたが、そちらに手を着ける前に、製作中のものをできるだけ片付けることにします。まずは、トライスターの4Cを完成させました。トライスターの4号戦車は、最初に出たD型が、ドラとのバッティングで発売を急いだために、最後の詰めが甘くなり、各所に不具合があって評価を下げました。しかし、その後出たB型、C型では、だいぶ改善されたようで、私は、さほどストレスなく組むことが出来ました(車体...
管理者だけが参照できる機能、存在は知っていましたが、実際に使うのは初めてです。
返信も、投稿者だけが参照できるのかな…?
SUMICON、敷居が高いなぁ…という感じがあって、ずっと参加していなかったのですが、今回は「いつか作ろうと思っていたキットを強制的に(?)作る機会にしよう」と思ってエントリーしました。
トライスターの4号、いろいろと怖い話(?)を聞いていたので戦々恐々だったのですが、思いのほか楽しく作ることが出来てよかったです♪
やっぱりそうでしたか(笑)。
ちょっと、不思議だったんです。
あとからチェックが外せないかな…と思ったのですが、この掲示板は一度掲載したものの再編集(修正)は出来ないんですかねえ。
チャーチルもバリエーション作り倒しをやっていますが、これまでまとめたページを作っていなかったので、やっておきます。〇MkⅡ(タミヤ+IMA改造キット)manrico.blog.fc2.com/blog-entry-2452.html MkⅡはCSタイプを指すという解説も見られますが、車体の砲が機銃に変更されたタイプとしました。 〇MkⅢ(AFVクラブ)manrico.blog.fc2.com/blog-entry-2305.html 主砲を6ポンド砲に換装されたタイプです。 ...
ありましたね、懐かしい!
私も、SKPチャレンジャーの起動輪と履帯がダメダメだったので
IMAのセットを使いました。
ところで、Mk.2の色味がすごく良い感じですね。
実物より明るい印象ですけど、見映えがいいです。
(R35も同じことを思った)
まだ、手許に作っていないキットが何点かあります。
チャレンジャーの履帯も出ていたんですか? 知らなかった…。
MkⅡは当時、カーキグリーン№3のつもりで塗っているのですが、今なら、もっと全然違う色になりますね(笑)。
砲塔はタミヤを使いました。主砲は長砲身化されているので、エレールから転用。防楯が分厚いので、プラ板で作り替えました。他は、タミヤのパーツのままです。 ドーム部分に付いたこの小さなフック(?)、組み立てやすさに配慮して、内側から突き出して接着するようになっています。このあたりは「さすがタミヤ」と感心させられました。 エレールの車体とはリンク径が合わないのですが、エレールの砲塔基部を切り取って...
ホビーボスのR35系列のキットは随分以前に発売されたものなので、既に作った方も多いと思いますし、webでも詳しく紹介されているはずなので、今さら私がコメントする必要もないのですが、とにかく組みにくいです(汗)。エレール以来のキットなので、メーカーも力が入って、実車に忠実な構造や高い再現度を目指したと思われますが、意欲が十分消化しきれずに、組みにくさにつながっているように思います。組説です。一...
自走砲は室内が見えるので車体ごとタミヤに代えるのは手間がかかりそうですが、ボギーだけタミヤを使う手はあると思います。取付部の加工が必要ですけどね。
次のステップは室内の塗装か足回りの組立だと考えていたのですが、なんとなく、いきなり主砲の組立に行ってしまいました(笑)。な~んも考えずに、キットをそのまま組みました。細かいパーツ割りで、非常に繊細な表現がなされています。一箇所だけ真鍮線を使っているのは、パーツを飛ばしてしまったためです(汗)。 このくらいの大きさです。詳しくは知らないのですが、1号戦車ベースの対戦車自走砲に搭...